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錦糸眼科イントラレーザー

Filed under: — admin @ 4:16 PM

錦糸眼科のイントラレーザーは「イントラレースIFS」を使っています。今後世界のイントラレーザーは「イントラレースIFS」が主流になります。日本では錦糸眼科が最初に導入しましたが、他のクリニックも続々と導入し始めました。

私が錦糸眼科を推薦する理由 その1

私はこのサイトで一番に錦糸眼科を推薦していますが、その最大の理由は世界最先端の機器を取り揃えてレーシックを行っているからです。

ところが品川近視クリニックには「Zレーシック」があり、神戸神奈川アイクリニック(2011年12月合併)には「アイレーシク」があり、それぞれのHPでは我こそがもっとも優れていると宣伝しています。これでは見れば見るほ程どれが本当なのか、何を信じれば良いのか解らなくなってしまって当然です。

そこでこの大手三社の「イントラレーザー」と「エキシマレーザー」を比較検討してみようと思います。
ご存知のようにレーシック手術のほとんどはこれらの機械を使って行う訳なので、その性能の違いが手術の結果に大きく影響を与えます。
それぞれのHPを見ただけでは解らない、機械の性能の違いを比較検討してみたいと思います。
まずは「イントラレーザー」から始めましょう。

イントラレーザーの比較(フラップを作るレーザー)

レーシック手術は初期において「マイクロケラトーム」というカンナのような器具でフラップを作っていました。
その後米国のイントラレース社がフェムトセカンドレーザーを製造し、レーザーを使ってフラップを作ることが出来るようになりました。

「フェムトセカンドレーザー」とはレーシックのフラップを作る為に開発された、レーザー機器全般の名前で、フラップを作るレーザーは全て「フェムトセカンドレーザー」と呼ばれます。
「フェムトセカンドレーザー」を最初に開発したのが「イントラレース社」で、当時他ではどこも開発していなかったので独占状態でした。
この「イントラレース社」のレーザー機器をイントラレーザーと呼んだことから、イントラレーザーを使ったレーシックを「イントラレーシック」と呼ぶようになったのです。

最大のメリットはフラップを薄く作ることが出来るので、より強い近視にも対応できるようになった事です。

日本では最初に錦糸眼科がイントラレーザーを導入し、2003年に日本で最初の「イントラレーシック」を行っております。

このイントラレーザーは非常に高額で、エキシマレーザーに匹敵する価格となっています。
この為、個人の眼科クリニックでは「イントラレーシック」は採算に合わない事から導入できないのが現状です。
高額なメンテナンス費用も含めて採算を取るには、毎日多くの患者をこなさなければならないからです。
このことから「イントラレーシック」は、ほぼレーシック専門のクリニック眼科でしか行えないレーシック手術となっているのです。

イントラレーザー最新型「イントラレースIFS」

イントラレーザーは「イントラレースFS30」から「イントラレースFS60」へと進化を重ね、もっとも世界に普及した機器となりました。
しかし後からジーマー社の「フェムトLDV」(Zレーシック)が登場したのを受けて、その性能を凌駕する能力を持つ機器として「イントラレースIFS」を開発しました。

現在世界のイントラレーザーは「イントラレースFS60」から最新型の「イントラレースIFS」へ変わる過渡期にあります。
これまでの「イントラレースFS60」の弱点を克服し、更なる改良が加えられた「イントラレースIFS」は世界最強と言えるでしょう。

日本でこの最新型「イントラレースIFS」を最初に導入したのが錦糸眼科です。
その後(2011年8月)神戸クリニックが導入しております。

2011年12月1日、神奈川アイクリニックが神戸クリニックと合併統合され

「神戸神奈川アイクリニック」が誕生しました。

この新しくなったクリニックではすべて「イントラレースIFS」を使用する事になりました。
このように世界の流れは「イントラレースIFS」に向かって流れております。

イントラレーザーとフェムトLDVの比較

品川近視クリニックではジーマー社製「フェムトLDV」を導入し、「Zレーシック」と称して盛んにそのすばらしさを強調し販売ています。
本当に優れた機器なのでしょうか。
「Zレーシック」のZは「ジーマー社(Ziemer社)」の頭文字です。

マイクロケラトーム開発会社の老舗であるジーマー社のノウハウを十分に活かして作製したのが「フェムトLDV」です。

ところが「マイクロケラトーム」作成のノウハウを活かしたばかりに、フラップエッジ部分がマイクロケラトームと同じ角度で作成される事になり、フラップのズレが懸念されています。

イントラレーザーとフェムトLDVの機器の性能を比較したのが下記の表になります。


【イントラレーザー比較表】

【イントラレース比較表】

【イントラレース比較表】


「フェムトLDV」の優れた点

では上の表より「フェムトLDV」の優れた点を上げてみましょう。
①照射スポットの大きさが2μ以下と小さいので、滑らかな切断面が得られる。
②「1ショット照射エネルギー」が小さいので、回りへの熱の影響が少ない。

以上の2つが優れた点です。

低エネルギーでかつ緻密に照射が行えるため、角膜の切開面の周囲組織へのダメージがなく、切開面がきれいに仕上がり手術後の回復が早くなり炎症も少ないというメリットがあります。

「イントラレースIFS」の優位性

これに対して、イントラレースFS60もバージョンアップされ、照射エネルギーの低い
「イントラレースIFS」が開発されたのです。
改良により照射エネルギーが抑えられ、角膜組織のダメージを極力少なくすることが出来るようになりました。

さらに今回の改良により断面の滑らかさについても「イントラレースIFS」は「フェムトLDV」を超えている事が、顕微鏡写真によって証明されています。

【イントラレースIFS】

【イントラレースIFS】


「フェムトLDV」の大きな欠点

ところでこの「フェムトLDV」には大きな欠点があるのです。
品川近視クリニックのHPには残念ながらこの事は書かれていませんね。

上の表を見てください。
表8段目・フラップ固定角度イメージを見れば分かるように、表右側の「フェムトLDV」のフラップは、切断面が直角ではなく斜めでずれやすいので「やや不安定」となっています。

これはフェムトLDVで作成されたフラップのエッジ(端の部分)が、マイクロケラトームで作成した角度と同様の鋭角になっており、フラップのズレが懸念されるからです。
フラップのエッジ(端の部分)がこうなっているのは「フェムトLDV」を製作しているジーマー社がマイクロケラトームを作成していた老舗であり、その技術を「フェムトLDV」にプログラムし導入しているからです。

【フラップのエッジ(端の部分)比較】

■「フェムトLDV」の角度

 フラップエッジの角度はマイクロケラトームと同じでズレ易く、瞬きした時引っ掛かり易い。

【フェムトLDV】

【フェムトLDV】


■「イントラレースIFS」の角度

 
台形でフラップエッジがズレない。

【イントラIFS】

【イントラIFS】


「イングロース」という合併症が起きやすい

しかしこの「ズレ易い」事による最大のデメリットは「イングロース」という合併症が起きやすい事です。

「イングロース」とは角膜の上にある上皮細胞が、フラップの下に入り込んで、そこで増殖して混濁してしまうという「術後合併症」の事です。
「フェムトLDV」のフラップエッジ角度は、マイクロケラトームと同じでズレ易い為、この合併症が起こりやすいのです。
「イングロース」の正確な名前は「エピセリウムイングロース」と言い、角膜上皮迷入とも言います。

【エピセリウムイングロース】

上皮細胞がフラップ面で増殖し、角膜周辺が白っぽくなることがあります。 また、フラップ面に微細な混濁が見られることがあります。
稀にレーシックや再手術で起こることがあり、フラップの洗浄と上皮細胞の除去が必要です。

【イングロース】

【イングロース】


NASA(アメリカ航空宇宙局)は「フェムトLDV」を認めていない

NASAが宇宙飛行士に認めた視力矯正手術は「イントラレースFSレーザー+ウェーブフロントレーシック」です。

ところが「フェムトLDV」はイントラレースFSレーザーではないので対象外となります。

今後もNASAが認める可能性は無いのではないでしょうか。

「フェムトLDV」が登場した一時期話題になりましたが、実際にこれを導入したクリニックはごく一部に限られています。

「フェムトLDV」を導入した本当の理由

実は品川近視クリニックが「フェムトLDV」(Zレーシック)にこだわる理由の一つは、経済面にあるようです。
【「週刊文春」の記事です。】

そのカラクリを前出の元勤務医は指摘する。

「品クリがZレーシックの患者を増やそうとしているのは、じつはZはコストが安いからです。従来のイントラレーシックの消耗品が二万円強なのに対して、Zのそれは四、五千円ほど。従来の手術より利益率が高いので推奨されている」

実はイントラレーザーを販売する「日本AMO社」は独占状態をバックに、高額な消耗品や使用料を請求しています。
「イントラレースIFS」を使うにはこれらの請求に応じざるおえません。

しかし「フェムトLDV」(Zレーシック)を使うと消耗品等が安いので、性能より安さを求めるクリニックには魅力的な機器と言えるでしょう。

「フェムトLDV」を採用する所は増えていない

「フェムトLDV」は確かにエネルギー発生量が少ないので、エネルギー発生に関する炎症などは抑えられますが、フラップのズレや他の合併症の可能性が増えてしまう事から、世界の医療機関で採用される事はかなり少ないのが現状です。

日本では品川近視クリニック以外では、増田記念アイケアクリニックとレイ眼科クリニックでしか採用していません。

品川近視クリニックが宣伝しているように、「フェムトLDV」がそんなに素晴らしい機械ならなぜ他の多くのクリニックが採用しないのでしょう。
コストもイントラレーザーに比べて5分の1と安いなら、なおさら採用しない理由はないはずです。

実際に起こっていることは、多くのクリニックが「イントラレースIFS」に買い換えを始めたと言うことです。
コストが高くてもそれ以上の性能があると認めたからです。
「イントラレースIFS」が出たとき、「フェムトLDV」の優位性は過去のものとなったのです。

日本でもっとも早く導入したのが錦糸眼科

この「イントラレースIFS」が登場した時、いち早くその優位性を見抜き、日本でもっとも速く導入したのが錦糸眼科です。

前に述べたようにイントラレーザーはエキシマレーザーに匹敵するほどの高額な機械です。
新型機が出たからと言って、このように高額なイントラレーザーを買い換えるには、それなりの覚悟がいります。
今までの「イントラレースFS60」で特に問題があるわけではないので、経営者として営業利益を考えれば買い変えたくはない所でしょう。

しかし最新機器はなにより患者にやさしいのです!

それを理解できるレーザーの専門家として、又眼科医として矢作院長はいち早く導入を決断したのでしょう。

錦糸眼科はレーザー技師が常駐メンテナンス

錦糸眼科の矢作院長は眼科医でありながら米国でレーザー技師の認定資格を取り、さらに日本および米国で医学博士の学位と、応用物理学の学士号をもつレーザーの専門家なのです。

そしてこの事から錦糸眼科ではエキシマレーザーの認定技師を4名、イントラレーザーの認定技師を6名養成しております。
錦糸眼科はA 級認定資格を持つレーザー技師が責任を持ってメンテナンスを行っています。

レーザー装置というのは、しっかりメンテナンスを行わなければ十分な性能を発揮することができない機械なのです。


実は国内で唯一、レーザー技師が常駐している医療機関が錦糸眼科なのです。

私は錦糸眼科をお勧めします。

イントラレーザーにおける世界の動向はすでに「イントラレースIFS」の優位に決まりました。
「イントラレースIFS」 は、これまでの世界シェアNo.1の信頼性と、更なる高性能を持ち合わせた存在となり、その優位性は揺るぎないものとなりました。

すでに日本のレーシック業界も雪崩を打った様に、「イントラレースIFS」を導入し始めました。
いずれ機械の優秀さが評判となり、他の機械は生き残れなくなる事でしょう。

日本でいち早くその優位性に気づき導入した錦糸眼科は、イントラレーザーに限らず、エキシマレーザーにおいても世界最高性能の機械「テクノラス217P」を導入しております。

レーザー技師の資格を自らが取るほどの情熱を傾けて、新型機器を吟味している錦糸眼科の矢作院長ならば、最高の機械を選ぶのは当然の結果かもしれません。

日本で最初にイントラレーシックを行ったのが錦糸眼科です。
日本で最初に「イントラレースIFS」を導入したのが錦糸眼科です。
このように常にレーシック業界の最先端設備を設置しているのが錦糸眼科なのです。

◆私が錦糸眼科を推薦する理由 その 2へ続く(エキシマレーザー偏)→


あなたがレーシック手術を考えているなら、私は錦糸眼科をお勧めします。

まずはホームページを良く見て「無料の検査」を受けてみましょう。
あなたの角膜の厚さが分からなければレーシックを受けられるかどうかさえ判断できないのですから。

まず無料検査を受けてから、手術するかどうかをゆっくり考えれば良いのです。
(検査を受けたからと言って、強制されることはないと断言します。(^_^)/~)
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